サントリー食品インターナショナルと同業他社比較

昨日、サントリー食品インターナショナルの有価証券届出書が提出されました。セグメント情報を使って同業他社と比較してみました。

◎セグメント比較

サントリー食品インターナショナル(以下SFI社と称す)の有価証券届出書のセグメント情報により同業他社であるアサヒグループホールディングス(以下AGH社と称す)の食品部門及び飲料部門のセグメント情報を比較すると

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サントリー食品 上場承認について

サントリーホールディングス(HD)の中核子会社である清涼飲料事業を手掛けるサントリー食品インターナショナルが本日(29日)東京証券取引所から株式上場の承認を受けたと発表されました。これに関連して有価証券届出書が金融庁に提出されており、EDINETから閲覧することができます。 →続き

比較財務諸表の取扱いに関するQ&Aについて

(1)概要

上場会社においては過年度遡及会計基準が適用されて2年経過しますが、従来の会計慣行とは異なる取扱いとなる部分があり、実務上苦慮するケースが多いのではないかと思います。これについては日本公認会計士協会から平成24年5月15日に会計制度委員会研究報告第14号「比較情報の取扱いに関する研究報告」が →続き

2月18日から始まった電子債権の会計処理について

本日の日経新聞に「全銀協の電子債権開始」という記事がありました。現物の手形に代わる電子債権の取引システム「でんさいネット」が構築され、2008年に施行された電子記録債権法がやっと実務で利用できるようになったものです。メガバンクや地方銀行、信用金庫など全国491の金融機関が参加し、電子債権の情報を一元的に管理できるとされています。従来手形現物には振出時点で印紙税がかかっていましたが、電子債権には印紙税もかからず、現金化も従来の手形現物や売掛債権と比べて簡単になります。

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国税庁HP新着情報1​30212

平成25年2月4日から平成25年2月8日までに掲載した国税庁のホームページに掲載された新着情報で注目すべきものと思われるものは次のとおりです。(国税庁HP新着情報配信サービスより抜粋)

■ 通達等
 ・ 定期借地権の設定による保証金の経済的利益の課税に係る平成24年分の
  適正な利率について(情報)(平成25年2月6日)(平成25年2月6日)
  → http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/130206/index.htm